Kura Kura (クラクラ) est le troisième opening de la série Spy x Family, chanté par Ado, la célèbre chanteuse pour avoir fait Uta dans ONE PIECE RED. L’illustration sur la chanson Kura Kura n’a pas vraiment de rapport avec Spy x Family, à part un petit détail caché : la fille porte un sers-tête avec dessus deux cornes faisant référence à celle d’Anya.
Paroles[]
真っ二つだね世界は
隠したそれぞれの正義は
拮抗するがらんどう
ダマになり重なって
(Two-sided, two-face)
常識 劣勢 裏の裏
最後も最期も関係ない
間一髪がスタンダード
どうにかしてきたんだ
狂ったストーリー
全てが決まってたように
のべつ幕無しに異常事態
大抵わけもない
正しい間違いが不安定で
裏返しの本音が溜まってゆく
消化する術がないことも
気付かずに立ち向かうの?
悲しくなどないけど
こんなんじゃまだ
100%は分からない
もう不安など消してしまえたら
良いと願って望んで憂い
そのカーテンが翻ったなら
って理想と現実揺らぐんだ
(クラクラ)
身一つで生き抜いた
土砂降りに固まる不平不満
逆行する世界も
たまに味方となって
(Two-sided, two-face)
正義で正義に抗うの?
サイコロ振っても平行線
どうして?
なんで世界はドラマみたいに
うまくいかないのだろう
冴えないジョークで笑えた
あの頃のように
特別はいつも目の前にある
大抵わけもない日常
寂しい言葉が
フラッシュバックしてる
泣いてしまえたら楽だったかな
どっち付かずで嫌になるな
守りたいものは何?
知らないことばっかだ
こんなんじゃまだ
1%にも満たない
って悩んで学んで繰り返し
少しずつ見えてきた未来
正しい間違いが不安定で
裏返しの本音が溜まってゆく
消化する術がないことも
気付かずに立ち向かうの?
悲しくなどないけど
こんなんじゃまだ
100%は分からない
もう不安など消してしまえたら
良いと願って望んで憂い
そのカーテンが翻ったなら
って理想と現実揺らぐんだ
(クラクラ)